
天然水・ミネラルウォーターを選ぶ方の多くが、“自然の恵み”ともいうべき天然水・ミネラルウォーターのおいしさや成分を、暮らしや体の中にとりいれたいと願っているはずです。自然の恵みをボトルに詰め込んだ天然水・ミネラルウォーターは、どのように採水され、私たちの手元に届けられるのでしょうか。
天然水・ミネラルウォーターには、それぞれ商品名があります。その商品名のほとんどが、その水の採水地の地名などになっています。例えば、「富士山の水」「京都の銘水」といった商品がありますが、それらの天然水・ミネラルウォーターは富士山の麓や、京都の山間部などのキレイな水が眠っている場所で採水されたことを意味しています。

いわゆる「天然水」と呼ばれる水は、地下から汲み上げられた水を、できる限りそのままの状態でボトルに詰め込んだものを指しています。
天然水の製造は、地下数百メートルの岩盤層の下に貯えられている、自然の水を汲み上げることから始まります。
各採水地には、最先端の設備を備えたクリーンな工場が設けられており、天然水のおいしさや成分を極力損なうことの無いようにすると同時に、不純物などの余計な物質を適切に処理し、一本一本ていねいにボトルに詰め込んでいきます。
ボトルに詰め込まれた天然水は、新鮮な状態で私たちの手元に届くよう、迅速に発送されていきます。なかには、注文を受けたその日に、フレッシュな天然水を即日発送してくれる業者もありますので、「水の鮮度」を天然水・ミネラルウォーター選びのひとつの基準にしてみると良いかもしれませんね。

天然水が詰め込まれるボトルには、次世代型と従来型があります。
現在、主流となっているのは、ウォーターサーバーから水を利用する際に、空気がボトルの中に入り込まず、細菌の繁殖の心配が少ない「次世代型」のウォーターサーバーと専用ボトルです。次世代型のボトルの場合、空っぽになったら小さくたためるので、一般的なペットボトルと同じようにリサイクルすることができます。
従来型のウォーターサーバーとボトルの場合は、空っぽになった大きなボトルを手元に置いておき、後で回収してもらう必要があります。回収されたボトルは洗浄され、再び水を詰め込んでから再び家庭に届けられます。

