
天然水・ミネラルウォーターの定期購入を利用すると、5℃程度まで冷たくひやした冷水と、90℃程度まで加熱されたお湯がいつでも自由に使える、便利なウォーターサーバーを自宅に設置することになります。このウォーターサーバーに、天然水・ミネラルウォーターが詰められた専用のボトルを取り付けることで、ご家庭やオフィスで、おいしくて安全な天然水・ミネラルウォーターを利用できるようになります。
天然水・ミネラルウォーターを選ぶ方の多くが、その安全性に期待されていることと思います。水道水も昔に比べれば、随分とおいしくなりましたし、安全性も高くなっています。しかしながら、天然水・ミネラルウォーターに比べると、体に影響を及ぼす物質も少なからず含まれており、そのあたりが気になることも事実です。

天然水・ミネラルウォーターの安全性について、最初に注目していただきたいのは、「雑菌の繁殖」という点です。「ボトルの種類」でもご紹介した通り、「次世代型」のウォーターサーバーやボトルは、空気中の雑菌やホコリが、天然水・ミネラルウォーターの中に入りにくい構造となっており、いつでも新鮮で安全な水を飲むことができます。

従来型のウォーターサーバーやボトルを利用した天然水・ミネラルウォーターは、ウォーターサーバーの蛇口から水を注ぐ際に、ボトルの中に空気が入り込んでしまいます。それは、ボトルの中に「ボコボコ…」という音と共に、大きな気泡が入り込むことで確認できます。キレイな空気が入り込むだけなら良いのですが、空気の中には、カビ菌などの細菌が無数に含まれているほか、空気中のホコリなども含まれています。それらが天然水・ミネラルウォーターの中に入り込むと、日を追う毎に水は汚染されてしまうことになります。

また、従来型の「ガロンボトル」とよばれる、空気が入り込む硬質なボトルは、健康に影響を与えると考えられ、国からも注意が呼びかけられている「ビスフェノールA」という成分が原料に使われています。
ビスフェノールAがなぜ問題になるのかといいますと、この従来型のボトルは、空っぽになった後で回収・洗浄され、再び水を詰め込んで家庭に配達されるのですが、洗浄の際に「ビスフェノールAが溶け出しているのではないか?」といわれているのです。
次世代型のボトルは、ビスフェノールAを原料としていませんし、空っぽになったら、ペットボトルと同様にリサイクルに回されるので安心です。
せっかくおいしくて、体に良い水を…と思って天然水・ミネラルウォーターを購入したのに、細菌が繁殖してしまったり、健康に影響を与える成分が使用されたボトルに詰められているようでは、何のために定期購入しているのか分かりません。安全性を考えるならば、やはり次世代型のウォーターサーバーとボトルを採用している、天然水・ミネラルウォーターを選びたいものですね。
